Deutsche Bahn ドイツ鉄道値上げ
19日から2週間ほどヨーロッパ旅行を楽しんできます。しばらくの間、ブログもお休みです。
久々のヨーロッパ旅行、大いに楽しみたいとドイツの新聞フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥングのHP「FAZ.NET」を読んでいたら気になる記事を発見。
ドイツ鉄道が来年1月から運賃を値上げするというのだ。
「毎年:鉄道旅行が高くなる」という見出しから始る記事には
ドイツ鉄道が
長距離運賃 5.6%
近距離運賃 3.9%
の値上げを発表したとのこと(この上昇率には1月1日から増税となる付加価値税分も含まれている)が掲載されている。
値上げの原因は電気とジーゼル燃料の高騰。付加価値税の増税分を除くと平均で2.9%の値上げ。
ユーロ高、値上げでヨーロッパ旅行もかなり高いものになってきました。
仏独共通の歴史教科書
対立から協調へ 仏独共通の歴史教科書 高校で使用開始
という記事が掲載された。以下その引用。
写真はHistoire / Geschichte Produktübersichtより
仏独首脳の合意に基づき両国の教育関係者らが共同で監修・執筆した「仏独共通歴史教科書−1945年以降の欧州と世界」が、首脳会談に合わせて記者団に披露された。仏独両政府の共同プロジェクトとして今年完成し、両国の高校で使い始めたばかり、来年以降、古代ギリシャ時代から18世紀までを扱う第二巻と、19世紀から第二次世界大戦までの第三巻も出す。共通歴史教科書は対立し合った仏独が戦後、協調する基礎を築いた「エリゼ条約」調印40周年を記念して2003年に着手。全336ページで、特にナチス・ドイツによるユダヤ人虐殺には多くのページを割いている。
一方、フランスのビシー政権がナチスに協力しユダヤ人迫害した事実を、仏政府が認めるに至った経緯なども詳しく解説している。(パリ=安藤淳)
この記事を読んで日本の現状をどう考えるか?
Apfelkuchen(アッフェルクーヘン)
今の時期、家庭でよく作るケーキがアッフェルクーヘンです。(アッフェルはアップル、クーヘンはケーキの意味)
家庭家庭で味が違います。
私もドイツの家庭にホームステイしていたとき、よく一緒に作りました。
ドイツの家庭にはケーキ作りの器具がたくさんあって、手軽にこのアッフェルクーヘンやチーズケーキを作っていました。そのお蔭で体重は見る見るうちに...。
私が作ったアッフェルクーヘンとはちょっと違いますが、レシピのひとつを紹介します。
(写真・レシピは⇒gofeminin.deのHP参照)
原材料:
生地
小麦粉 120g
バター 160g
砂糖 80g
摩り下ろしたレモンの皮 大さじ2
塩 一つまみ
卵 2個
フィリング
りんご 1kg
砂糖 100g
レーズン 100g
バター 30g
砂糖 大さじ2
ラム 大さじ1
シナモン 大さじ1
マカロン 4つ
卵黄 1個
作り方:
(1) 小麦粉、柔らかいバター、卵、砂糖、塩、レモンの皮を混ぜ合わせ生地を作り冷蔵庫に入れて寝かせる。
(2) 皮をむいたりんごを小さく刻みボールに入れる。砂糖、レーズンシナモンを入れ混ぜ合わせる。
(3)ケーキ型に油を塗り、生地の3分の2を伸ばし型に広げる。
(4)細かく砕いたマカロンを生地にふりかける。その上に(2)で作ったりんごミックスをのせ、ラムとバターフレークをふりかける。
(5) 残った生地で蓋をし、縁を押し固める。卵黄を塗り180℃のオーブンに入れて焼く。
このケーキはヴァニラアイスといっしょに食べると、また違った美味しさを味合えます。
ドイツビールの種類 その2
ドイツビールの種類の続きです。
注ぎたてのビール
写真はWIKIPEDIAより
Kräsen(クロイゼン)
酵母添加後、表面にできる泡をクロイゼンという。クロイゼンビアーは濾過していないので、酵母のおりがある。
Lager(ラーガー)
ラーガービアーは製造において最も簡単で安い液底醗酵のVollbier(フォルビアー:麦汁エキス11-14%)である。ドイツ語のLager(ラーガー)は国際語となり品質を示している。
Märzen(メルツェン)
Märzen(März=3月)は古い風習からきている。冬の終わり(3月)に醸造し、夏の終わりまで貯蔵できる液低醗酵の(低温を必要とする)ビール。特殊な麦芽の使用がMärzenに大変マイルドな麦芽の味を与える。四季により冬ビールは液低醗酵、夏ビールは表面醗酵である。Märzenはクラッシックなバリエーションでは黄金色であるが、dunkel(ドゥンケル=黒/暗い)もある。
Mumme(ムンメ)
シュヴァルツビアー(黒ビール)ともいう。1492年にMumme(ムンメ)という名前の醸造家が最初に作った。Seefahrtsbier(ゼーファールトビアー)と似ているMummeは麦芽エキスビールである。バウンシュヴァイク地方ではこのビール種がまだ醸造されている。
Pilsator(ピルサトアー)
東ドイツの特産ビール=ピルスより少し濃い色だがエキスポートよりは麦芽が少ない。
Pilsener(ピルゼナー)
ピルゼナービールはビールの一種類だけではなく、1842年にバイエルンの醸造マイスターJosef Groll(ヨーゼフ・グロル)の権威ある参加の元にチェコ・ベーメン地方のピルゼンで初めて醸造された醸造方式である。白い麦芽、軟水、液低醗酵の酵母、大変香のあるホップが原材料。今日、ドイツで最も多く醸造され飲まれているビールがピルスである。ピルスは明るい金色。大変まれであるが黒い麦芽のPilsener dunkel(黒ピルゼナー)も醸造される。
Privat(プリファート)
ほとんどの場合、エクスポートビールの別名である。
Rauchbier(ラウフビアー)
Rauchbierの製造時に麦芽を薪の火で乾燥する。この工程がビールに燻した味を与える。
Roggen(ロッゲン)
小麦の場合と同じ様にRoggen(ライ麦)は大麦麦芽の変りにライ麦麦芽を使用する。ロッゲンビアーは表面醗酵。
Seefahrtsbier(ゼーファールトビアー)
このビールは現在では2月の第2金曜日にブレーメンのラーツケラーで「船乗りの食事時間」の名前で醸造されている。昔は冬の終わりに出港前に船乗り達に提供された。Seefahrtsbier(航海ビール)はモルト味が強い。
Spezial(シュペチアール)
シュペチアールビアーはほとんどの場合、お祭りのビールである。例えばミュンヘンのオクトーバーフェスト、イースタービール、クリスマスビールなどがあり、大抵の場合液低醗酵、エクスポートより強いが、それ以外は非常に似ている。
Steinbier(シュタインビアー)
シュタインビアー(石ビール)の場合、天然石を火で熱し原汁に入れる。麦芽糖が石の表面にカラメル化してつく。追醗酵時にこれを再度入れる。このビールの特徴は燻した味であり、Rauchbierに似ている。
Weizen(ヴァイツェン)
Weissbier(ヴァイスビアー=白いビール)とも呼ばれるWeizen(小麦)は大麦麦芽の代わりに小麦麦芽を使用する。バイエルンの公爵が価格を吊り上げを目的に大麦麦芽の製造を独占したため、このビール種ができた。濾過し透明のバリエーションはKristallweizen(クリスタールヴァイツェン)、酵母が粒子が残っている非濾過のバリエーションはhefetrüb(ヘーフェトゥリューブ)、あるいはHefeweizen(ヘーフェヴァイツェン)と呼ばれている(Hefeは酵母の意味)。Weizenは特別な特産品としてdunkel(ドゥンケル=黒/暗い)もある。これは黒い小麦麦芽で醸造する。しばしばヴァイツェンビアーは本醗酵の後に直接ビンに詰められる。
Weizenbock(ヴァイツェンボック)
小麦麦芽を使用したボックビアー。麦芽の種類によりドゥンケル(黒)かヘル(白)のヴァイツェンボックとなる。
参照資料=DEUTSCHE BIERSORTEN
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色々調べると、ビールも違った美味しさを味わえそうです。

